どうしてDHAやEPAが内臓脂肪を減らしてくれるの?

DHA・EPA 内臓脂肪を減らす

内臓脂肪を下げるサプリメントとして、当サイトではDHA/EPAサプリをおすすめしています。
DHAやEPAというのは青魚の油成分です。
でも、どうして魚の油成分であるDHAやEPAによって内臓脂肪を落とすことが期待出来るのでしょうか?

 

DHA・EPAが内臓脂肪を減らすメカニズムについて調べてみました。
これまでも経験的にDHAやEPAなどの成分が内臓脂肪に効果があるということは知られていました。
だけど、どうしてDHA/EPAが内臓脂肪を落とす効果があるのか、そのメカニズムや理由はあまりよく分かっていなかったそうです。
理由はよく分からないけど効果がある・・・・。
実はそういうことって結構あるみたいです。
古くから使われている薬というのも、長年の歴史で効果があるのは知られていて使われてきたけど、なんで効くのかは分からない・・・・。
とくに漢方薬や生薬なんかは、ほとんどそんな感じです。
西洋の薬でも、長年使われてきたけど、最近になってようやく薬のターゲットとなる分子が特定され、効果のメカニズムが分かった・・・・なんてものも多いんです。
DHAやEPAについても例外ではなく、内臓脂肪に効果があることは分かっていましたが、なんで効果があるのかということはよく分かっていなかったそうです。

 

そんな中、最近になって日本の研究チームがDHAやEPAが内臓脂肪に効果を示すメカニズムの一部を解明したそうです!
京都大学の河田照雄教授の研究チームがDHAやEPAについて研究し、その内容をアメリカの学術誌に論文として発表しました。
その研究によると、マウスにDHAやEPAを含むえさを与え続けた場合、与えなかった場合と比較し、UCP1というたんぱく質が増え、ベージュ細胞という細胞が増えていたそうです。
ベージュ細胞というのは脂肪を使って熱を産生する細胞らしいです。

 

つまり、DHAやEPAというのはUCP1というたんぱく質の産生を誘導し、UCP1がベージュ細胞の分化を促進することで、内臓脂肪を消費して分解するというわけです。
このようなメカニズムによって、DHAやEPAは内臓脂肪を落とす効果を発揮するということみたいですね。
内臓脂肪に効果のあるサプリメントとして、DHAやEPAは最有力な候補といえそうですね。