基礎代謝が落ちてしまうことによって脂肪がつきやすくなります

代謝機能の低下 脂肪

 

脂肪がついてしまう、厳密に言えば脂肪分解が低下してしまう原因が代謝機能の低下によるものがあります。
代謝機能というのは、言い換えれば摂取したエネルギーを使って老廃物を排出したり、運動で汗をかいたり、体温調整をしたりする機能のことです。
これは食品を摂取した時や運動をした時だけではありません。
基礎代謝といって特に身体を動かさなくても呼吸や体温調整など、生きていく上で必要な生命活動も含まれます。
基礎代謝をするにも摂取したカロリー・エネルギーを消費します。
そのため、寝てばかりいてもエネルギーは消費するのです。

 

ただ、その代謝機能の能力が低下してしまうと、エネルギーの消費が少なくなってしまうのです。
基礎代謝は年齢とともに低下していくといわれており、しかも10代前半をピークにどんどん低下していくのです。
よく、若い頃は運動しなくても脂肪がつかなかったのに、30代、40代になってきたら、同じ生活を送っているのに脂肪がついてしまう、という話を耳にします。
それはまさに基礎代謝の低下が原因でしょう。
摂取カロリーが変わらなくても、代謝が悪くなりカロリー消費が少なくなるため、結果的に余ったカロリーが脂肪として蓄積されてしまうのです。

 

そのため、年を取れば取るほど、運動等でカロリー消費をおこなうか、摂取カロリーを減らさなければいけないのです。
また、代謝機能は筋肉を付けることでアップさせる事も出来ます。
そのため運動により筋肉を付けると太りにくい体質になるというのはそのためです。