内臓脂肪レベルってなに?

内臓脂肪レベル 平均値

内臓脂肪レベルってご存知ですか?

 

その人の体の中に内臓脂肪がどれぐらい溜まっているかを示す指標なのだとか。
体脂肪率ならしっているけど、内臓脂肪レベルっていうのは知りませんでした。
体脂肪率も内臓脂肪レベルも、それを測定する機能のある体重計があれば分かるそうです。
体脂肪率については体重に対する脂肪の割合ということで20%とかの数値で出てくるわけですが、内臓脂肪レベルというのはちょっと違うそうです。
内臓脂肪レベルというのは、オムロンやタニタなどの体重計メーカーが自社独自に設定しているもので、1から30の数字として示されるのだとか。
あくまでも内臓脂肪の溜まり具合を推定する指標であって、正確な内臓脂肪率を知ることができるわけではないそうです。
正確に内臓脂肪率を知ろうと思ったら、病院で検査を受ける必要があるようです。
病院で内臓脂肪率を調べる場合、腹部CT検査というものをおこなって、内臓脂肪の断面積の割合から正確な内臓脂肪率を測定するのだとか。
へその位置の断面積で、内臓脂肪の割合が100平方cm以上あると「内臓脂肪型肥満」と判定されるそうです。
この「内臓脂肪型肥満」になってしまうと、糖尿病や動脈硬化、心臓病などになってしまう恐れがあり、かなり危険な状態なのだとか・・・。
いわゆるメタボリックシンドロームというやつですね。
このメタボというやつは、軽く考えている人も多いかもしれないですが、死や重篤な障害につながるかなり怖い病気らしいです・・・。

 

内臓脂肪レベルの平均値は男女・性別で比較しよう

内臓脂肪レベル 平均値

この「内臓脂肪レベル」は、体重計メーカーが独自に設定しているものですが、体の中の内臓脂肪の量を推定するためには便利なツールのようです。
オムロンではこの内臓脂肪レベルについて、下の表のような基準を出しています。

 

 

この表をみると内臓脂肪レベルが9以下であれば標準とされているようですが、だからといって9なら安心かというとそういうわけでもないみたいです。
内臓脂肪レベルというのは、性別や年齢によって違ってくるもので、それぞれの平均値というのが下の表のようになっているそうです。

 

 

この表をみると、男女で大分違うということと、年齢によっても全然違ってくることがわかりますね。
なので、たとえ内臓脂肪レベルが9だからといって単純に安心していいわけではありません。
もしも、あなたが30代の女性で内臓脂肪レベルが9だった場合には、内臓脂肪レベルは50代以上・・・ということですから
内臓脂肪レベルは単純に数値だけで判断するのではなく、同年代の男女の平均と比べて判断する必要があるようです。