体脂肪の効率的な落とし方って?

体脂肪の落とし方

体脂肪の減らし方について調べてみました。
一口に体脂肪といっても、体脂肪には内臓脂肪と皮下脂肪の2種類があるそうです。
内臓脂肪は臓器のまわりについてしまう脂肪のことで、お腹の中にたまる脂肪です。
中高年の男性でビール腹ということがあるけど、あれは内臓脂肪のことを指しているそうです。
一方、皮下脂肪というのは皮膚の下にたまる脂肪のこと。
とくに女性は皮下脂肪が多いそうです。
といっても、適度な量の皮下脂肪は本来必要なもので、女性らしいやわらかい体には皮下脂肪は欠かせない存在なのだとか。
とはいえ、皮下脂肪も多すぎてしまうと、ぷにぷにした二の腕やぶよぶよしたお尻になってしまうので油断なりません。

 

 

男性は内臓脂肪がつきやすく、女性は皮下脂肪がつきやすいといわれているみたいです。
そのため、体脂肪を減らすといっても、男性は内臓脂肪、女性は皮下脂肪を中心に考える必要があるそうです。
体脂肪の減らし方というのは、実はシンプルで、基本的には次の2つしかありません。
食事の量を減らすか、運動をするかという2つです。
要するに、体内に入る脂肪の量を減らすか、体内にすでにある脂肪を使ってしまうかということですね。

 

男は筋トレ、女は食事

体脂肪の落とし方

 

 

体脂肪の減らし方というのは、この2つしかないわけですが、男女によってどちらが効率的かは違います。
まず、男性の場合、内臓脂肪を減らすことを考えればいいわけですが、内臓脂肪を効率的に減らすには運動をしっかりすることが重要らしいです。
ただ、体脂肪を減らす運動としては、20分以上の有酸素運動が必須といわれていますが、なかなか大変だと思います。
そこで体脂肪を減らすためにより効果的な方法として、基礎代謝量をあげるという方法もあります。
基礎代謝量というのは普段何もしてないときに使用するカロリーのことをさします。
この基礎代謝量が高いと、とくに運動をしていなくても、消費カロリーが高いので、体の中の無駄な脂肪もどんどん使用できるというわけです。
この基礎代謝量を上げるために一番効果的な方法は筋トレをして筋肉量を増やすということです。
筋肉量が増えると、それだけで体脂肪率は数値として実際に下がります。
筋肉量の分だけ体脂肪率の分母、つまり体重が増えることになるからです。
ただし、筋肉量増大の効果というのはそれだけではありません。
筋肉量が増えると、それだけで必要なエネルギー量が増えるので基礎代謝量があがります。
基礎代謝量があると、それだけ体がエネルギーを必要とすることになるので、体に蓄えられていた体脂肪をどんどん消費することになるというわけです。
男性の場合、もともと筋肉がつきやすいので、ちょっと筋トレをすればすぐに筋肉量が増えるわけですが、女性の場合はなかなかそうもいきません。
女性の場合、筋トレをしてもなかなか筋肉量は増えないので、体脂肪を減らすために筋トレをするというのはあまり効率的ではありません。

 

女性が体脂肪を減らすためには筋肉量を増やすのではなく、食事量に気をつけて、体に入ってくる脂肪の量を少なくすることに注意した方が効率的といえるそうです。
女性の場合は皮下脂肪が問題になるわけですが、皮下脂肪というのはもともと付きにくいもの。
だけど、一度付いてしまうとなかなか減らすことが難しいといわれています。
そのため、女性が体脂肪を減らすためには、そもそも皮下脂肪がついてしまわないように食事量に気をつけることが効率的なのだそうです。